病院だより
当院でのできごとやイベント、勉強会などの様子をみなさまにお届けします。
2019年9月より、ブログ記事「病院だより」と「院内活動」を統合いたしました。
「前立腺がんの内分泌療法と化学療法」 〈全職員対象〉
2013-01-28
診療部と医療安全委員会が共同で主催した勉強会です。
当院の中逵医師を講師に、前立腺がんの背景から内分泌療法や化学療法について講義をうけました(受講者24名)。 講義後には前立腺がんの病気分類や予防食についての質問があったり、食品について医師から管理栄養士への質問があったりと活発で有意義な勉強会となりました。
当院の中逵医師を講師に、前立腺がんの背景から内分泌療法や化学療法について講義をうけました(受講者24名)。 講義後には前立腺がんの病気分類や予防食についての質問があったり、食品について医師から管理栄養士への質問があったりと活発で有意義な勉強会となりました。
院内検査システム稼働しました
2013-01-28
昨年より準備していた院内検査システムが、ついに稼働し始めました。
春の気配
2013-01-26
透析室入口にチューリップが活けられました。廊下には小手毬も…。
寒さ厳しい折ですが、少しずつ、少しずつ春も近づいています。
寒さ厳しい折ですが、少しずつ、少しずつ春も近づいています。
血液ガス測定器のお引越し、1月28日 測定器の使用説明会
2013-01-24
昨年12月から準備している院内検査システム導入と電子カルテとの連携に関わる作業も、いよいよ大詰めです。 今まで1F透析室(機械室)にあった血液ガス測定器が、2F検査室へ移動しました。血液ガス測定は臨床工学技士が行っていましたが、今度からは看護師も実施するようになります。
そのため血液ガス測定の手順について、技士から説明がありました。
そのため血液ガス測定の手順について、技士から説明がありました。
院内検査システムと各検査機器、電子カルテの連携;稼働前のリハーサル
2013-01-24
院内検査システムの稼働日時も決まり、業者さんから実際の運用手順についての説明を受けました。
職員の名札と、尿や血液など患者さんの検体にバーコードを付け、検査後には電子カルテへ速やかに結果が反映されます。 新しいことを覚えるのはたいへんですが、院内検査がより正確に、スピーディーになることは、患者さんはもちろん医師やコメディカルにとってもプラスになります。
職員の名札と、尿や血液など患者さんの検体にバーコードを付け、検査後には電子カルテへ速やかに結果が反映されます。 新しいことを覚えるのはたいへんですが、院内検査がより正確に、スピーディーになることは、患者さんはもちろん医師やコメディカルにとってもプラスになります。