DPC効率性係数
厚生労働省が発表している「効率性係数」が 6年連続全国1位 となりました。(同点1位40数病院あり)
これはDPC制度の下、各医療機関における 在院日数短縮の努力を評価する値 です。
周術期の身体的負担軽減を工夫し、在院日数を減らすことで、患者さんの時間的・経済的負担の軽減につなげています。
2023年度 | 0.03935 | 全国1位 (同点1位あり) |
2022年度 | 0.04015 | 全国1位 (同点1位あり) |
2021年度 | 0.03226 | 全国1位 (同点1位あり) |
2020年度 | 0.03226 | 全国1位 (同点1位あり) |
2019年度 | 0.03237 | 全国1位 (同点1位あり) |
2018年度 | 0.03282 | 全国1位 (同点1位あり) |
2023年度 令和5年4月1日現在
2022年度 令和4年4月1日現在
2021年度 令和3年4月1日現在
厚生労働省は2021年3月10日、中央社会保険医療協議会(中医協)総会を開催し、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響等を踏まえた対応として、DPC/PDPS(診断群分類別包括評価)の機能評価係数Ⅱを現行係数で据え置くことになりました。
そのため、2020年度と同じ値・順位となります。
2020年度 令和2年4月1日現在
2019年度 平成31年4月1日現在
2018年度 平成30年4月1日現在