病院だより
当院でのできごとやイベント、勉強会などの様子をみなさまにお届けします。
2019年9月より、ブログ記事「病院だより」と「院内活動」を統合いたしました。
台風の被害はありません
2013-09-04

台風17号による大雨が降りましたが
当院の被害はありません。
透析、外来をはじめ、病院は通常通りに機能しています。
どうぞご安心ください。
当院の被害はありません。
透析、外来をはじめ、病院は通常通りに機能しています。
どうぞご安心ください。
勉強会「エルカルチンFF内用液・静注について」 〈関係者〉
2013-09-10

カルニチン欠乏症の原因と治療についてや、エネルギーサイクルの中でのカルニチンの働きについて、外部講師に分かりやすく解説して頂きました。
第12回院内発表会 〈全職員対象〉
2013-08-30

年2回の院内発表会も今回で12回目となりました。今回は看護部の井内副主任が座長をつとめ、以下4題の発表がありました(発表順)。
1)意識障害のある透析患者に腹臥位療法を実施して
〔看護部・病棟/川村真紀〕
2)透析中の抜針事故防止への取り組み
〔看護部・病棟/川村真紀〕
2)透析中の抜針事故防止への取り組み
~個別対応を試みて~ 〔看護部・透析室/佐藤浩
子〕
3)病院広報について考えよう!
~みんなで担う広報活動。院内勉強会を開催し
て~ 〔広報委員会/野口智子〕
4)DPC分析事業参加病院間でのf-TUL施行症例の比較・分析
~支払制度の違いがもたらす診療行為への影響の検証~〔事務部医事課/木村貴志〕
子〕
3)病院広報について考えよう!
~みんなで担う広報活動。院内勉強会を開催し
て~ 〔広報委員会/野口智子〕
4)DPC分析事業参加病院間でのf-TUL施行症例の比較・分析
~支払制度の違いがもたらす診療行為への影響の検証~〔事務部医事課/木村貴志〕
それぞれ思考を凝らしたオリジナリティある内容ばかりで、部門の実績や病院全体の質の向上に繋がる発表ばかりでした。
今回は多くの職員が参加し、会場の会議室は立ち見がでるほどの超満員でした。
今回は多くの職員が参加し、会場の会議室は立ち見がでるほどの超満員でした。
観血式血圧測定説明会 〈担当部署対象〉
2013-08-26

「観血式血圧測定の実際」と題した勉強会を開催、病棟で使用しているモニターにトランスデューサキット接続し、原理と使用方法を外部講師から学びました。
観血式血圧測定は、患者さんに対して侵襲的ではありますが、連続的に血圧を測定することが可能で、急激な血圧変化を捉えることができます。また、ショック状態で低血圧の測定が困難な場合でも測定が可能です。これを導入することで、より安全に患者さんを観察できますし、急変時には早急な対処が可能となります。